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ダイエットや健康のため玄米食しているあなたへ!夏場の最適保存場所は?

投稿日:2019年7月24日 更新日:

梅雨から夏場にかけて暑さで食欲がなくなる頃ですね。
冷たい食べ物や冷たい飲み物ばかりになりよけいに食欲がわきません。

 

この悪循環はダイエットや健康にもいい影響を与えません。
暑くて食欲がなくてもきっちりご飯を食べるようにしましょうね。

 

そして、この同じ時期には他にも問題があります。
それは、お米の品質の劣化と虫がわくということです。

そこで、お米の品質の劣化と虫がわくことをできるだけないようにする対策を紹介しますね。

 

保存場所は涼しい所で

玄米に限らず精白米でも涼しい場所で保管することが必要です。

というのも、お米は毎年秋に収穫されます。
早い品種や産地では夏場に収穫されるお米もありますが、まぁ大体のお米は秋に収穫です。
そして、年1回の収穫がほとんどです。

ということは、梅雨から夏場にかけて召し上がっているお米は収穫されてから1年近く経ったことになりますよね。

 

細かいことを言えば、お米は収穫後から品質の劣化がはじまります。
もちろんすぐに品質や食味が落ちるということはないのですがじょじょにそうなっていきます。

ですから、産地では温度が高くなってくると温度と湿度が管理された低温倉庫で保管されます。
お米の場合はある程度の湿度も必要ですから温度だけでなく湿度も調整されています。

なので、夏場など私の店に産地や卸売会社から玄米が届くとき倉庫から出してすぐに着いたお米はその米袋がまだ冷たいですよ。

私の店でも夏場はできるだけ店内を冷やしています。
大きな会社の低温倉庫のようには完璧に温度や湿度設定はできていませんが、品質の劣化や虫のわくのを抑えています。

ですからご家庭でもできるだけ涼しい所で保管していただくことで美味しく召し上がっていただけます。
理想的には、冷蔵庫の野菜室などに密閉した容器に入れて保管するのが良いのですがスペースがないことも多いと思います。
ですから梅雨や夏場は少しずつお米を購入されることをおすすめします。

 

玄米の方が精白米より虫がわきやすい?

ま、これは一概には言えないのですがどちらかというと玄米の方が虫はわきやすいでしょうね。

まず、日本のお米の場合は収穫後にポストハーベスト農薬などをまくことはありません。

 

輸入されている穀物などはポストハーベストがされていることが多いですね。
輸送中に穀物や野菜果物など虫がわいたり腐ったりしないようにされています。

 

日本の場合は、お米にはそういう収穫してからは農薬をかけません。
その分、低温倉庫で温度や湿度を管理調整して、できるだけ鮮度を落とさないようにしています。

 

ですが、お米など穀物につく虫はどこにでもいます。
収穫されるときに、つまり稲刈りされた時点で穀物の卵が稲についていることもあります。

でも農薬をまかないのでそのままついています。
その後、脱穀や籾摺りという段階を経て玄米になります。
玄米は茶褐色の米粒ですね。

この時点では、籾などについている虫の卵は籾といっしょに除去されます。

そして、玄米を精白米にするときにぬかと一緒に虫の卵も除去されます。
なので、精白米になったときは一番虫がわきにくということになります。

ただし、精白米時に100%ぬかを除去することはできません。
ということは、虫の卵も残る可能性はあります。

お米の虫は温度が20℃以上で湿度が高くなると、いつわいてもおかしくありません。
ですから、精白米でもできるだけ涼しい所に保管して早めに召し上がるようにした方がいいですね。

もっとも、今まで説明していたのはすべてのお米に必ず虫の卵がついているということではありませんよ。
虫の卵がついていなければ常温でもまったくお米がわいたりすることはありません。

でも、お米など穀物につく虫はそこら中にいますから外からやってくる可能性もありますので長期間の保存はおすすめできませんね。
小麦粉なんかでも使い古しが少し残っているのを忘れていて気付いたら虫がわいていたという経験ありませんか?
そんな感じで穀物につく虫ってどこにでもいるのです。

 

もし虫がわいたらどうする?

涼しい所で保管していても絶対に虫がわかないとはいえません。
夏場の家の中で1日中低温の場所ってないですよね。

ま、中にはすべての部屋を24時間エアコンつけているという家もあるかもしれませんが、一般的には考えられません。

ですから、虫がわく可能性はあります。
では、そんなときはどうすればいいのか?

私の店では、ご購入から長期間後でない場合精白米については交換しています。
期間についてはケースバイケースです。玄米の場合もそうです。

玄米にもよるのですが私の店で契約している玄米の場合は同じ産地の同じ生産者ということがあります。
同じ産地や品種でも生産者が違ったりすれば交換することもありますが、契約している生産者の玄米の場合は交換するにも同じ玄米になってしまいます。

ですから当然同じような結果になることが多いからです。
その場合は違う産地品種の玄米にしてもらうか精白米にするということになります。

ただ、知り合いからお米を有償、無償で送っていただいている場合はそういうわけにはいきませんよね。
そういう場合、すでに精白米だとすると面倒ですが洗米時に除去するか、もしくはコイン精米機などでもう一度精米すると虫は除去できます。

注意点としては、あまりきつく精米しないことです。
もうすでに一度精米しているので、米粒が粉々になる可能性があります。
ご家庭に精米機がある場合もその点をご注意くださいね。

 

玄米で虫がわいている場合も、洗米時にある程度除去できます。
もしくは、ご家庭に精米機がある場合は3、5、7分等分搗き精米にすれば大丈夫ですね。

コイン精米機を使用する場合も同様です。
玄米食をしている場合は洗米時に除去するしかないかな。

 

たくさんお米がある場合は?

夏場は少量で購入した方が良いのはわかっているのですが
田舎など親戚や知人から大きな米袋で送ってくれたお米の場合はどうすればいいのでしょうか?

こんなケースもあるでしょうね。
「夏場なので少しずつ送って」と言える相手ならいいですが
そういう人ばかりではないですよね。

送ってきたお米が玄米なら、少量ずつ精米して召し上がるのが良いですね。

少量というのもご家庭によって変わってくるでしょうから
ま、半月分から1ケ月分くらいまでにした方がいいです。
コイン精米機だとその都度お金もいることですからね。

家に精米機があればその都度でもいいですよ。

ただ、玄米でもたくさん残っている状態でたくさんの虫がわいた場合は
虫の種類にもよりますが、どんどん増えてきますので小分けにして冷蔵庫での保管をおすすめします。

精白米でたくさん送ってきた場合もできれば小分けにして冷蔵庫に保管することをおすすめします。
ペットボトルや瓶など中をきれいに拭いて乾かしてからお米を入れると出し入れしやすいですよ。

高温多湿の場所でお米を保管していると、虫もですが品質も劣化して食味が悪くなるので
できるだけ冷蔵庫で保管するほうがいいですね。

 

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